審査員

穴迫信一 氏

穴迫信一

ブルーエゴナク代表・劇作家・演出家。公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェローI。THEATRE E9 KYOTO第3期アソシエイトアーティスト。

創作のテーマに「現在の生を乗りこえるための死と未来ついて」を掲げ、悠久の時間をそこにある多くの死とともに語るべく作品を制作する。

近年の仕事にKYOTO EXPERIMENT2024『スタンドバイミー』(2024)[作・演出(共同演出:捩子ぴじん)]。


柴山麻妃 氏 

柴山麻妃

大学院時代から(ブラジル滞在の1年の休刊をはさみ)10年間、演劇批評雑誌New Theatre Reviewを刊行。2005年~2023年 朝日新聞に劇評を、2019年~2023年 毎日新聞に「舞台芸術と社会の関わり」について論考を執筆。現在は劇ナビFUKUOKAの「つきいち劇談」にて劇評を掲載。またブログ「福岡演劇情報New Theatre Review」でインタビュー記事など掲載。観劇後にお茶しながら感想を話す「シアターカフェ」も不定期で開催している。


富田文子 氏

富田文子

福岡県朝倉市出身。

専門学校卒業後19歳で初舞台、フリーの役者として活動し多数の舞台に出演、のち劇団ぎゃ。に入団、劇団のほぼ全ての作品に出演、劇団解散後は再びフリーに。現在、福岡を中心に県外や海外の公演にも積極的に参加。また、「とみぃさんぷれぜんつ」の名前で自主公演や、アナウンス、MCなどの声の仕事、演技講師なども行なっている。

福岡学生演劇祭2025実行委員会
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